« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

ニッカボッカ ニッカズボンを作ります。

東京都杉並区高円寺南3-23-18
この場所で、22年以上ウッディーテールと言うお店を開いていました。
今月末で、閉店する事になりました。
現在引越しなどで、店は営業していません。

今現在
小売部門と卸部門
そして製造部門を、一人で行っています。
ニッカボッカ 
ニッカズボンや登山シャツを作り始めて46年経ちました。
もう一度、原点に返り
製造部門に、力を入れて行きたいと思います。
ニッカズボンが、少しでも皆様に親しまれるように頑張ります。
そしてまた、ウッディーテールをオープンする予定ですのでよろしくお願いします。

ヤフーストアーのウッディーテールはそのままです。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/woodytail/index.html
覘きに来て頂ければ幸いです。

12月3日より営業いたします。
移転先住所
〒297-0037
千葉県茂原市早野515の2号
ダンスポーツ 電話番号 0475-47-3250
ウッディーテール 電話番号 0475-25-9711
FAX 0475-47-3251 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

ニッカボッカの耐久性

ザイルで
岩場で
擦れる
地べたに座る
濡れる
色々な過酷な状況のアウトドアウェアー
しなやかに
暖かく
チクチクしないウールの生地
そんな生地に耐久性を求めると
テトロンやナイロンなどの化学繊維をウール繊維に絡めます。
でも
繊細な糸は、きっと風合いを無くすと思います。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッカボッカ用 試作の生地

チクチクしないウールの生地見本を、5m試作で作る事に成りました。
綾織16番、なーんて一般の人には解らない
僕もなーんも解らないのかも(嘘です)
とりあえず出来上がりを見て
織り方を考えます。
一度で決まれば良いのですけどね
見本作りは、時間とお金が掛かります。
来年の秋に
製品として出来上がればと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッカボッカに使えるか?

糸だけ作って、廃盤に成ってしまったのは
今の消費低迷時代には、難しい素材だと考えたと思います。
でも
僕は
ウールが好きです。
何とか製品にしてみたい
出来上がりの値段と
耐久性
そして、色柄
課題が、山済み
でもね
何だか
面白い

思います。

繊細な糸なので
シャツなどのトップス向き
でも、ニッカボッカを作れないのか
試作の生地を作って貰えるか
交渉中です。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チクチクしないウール

触った感触は
フリースよりも柔らかい
とても優しい素材です。
何故チクチクしないのか?
ウールの独特なウロコ
キューティクルと言われるウロコをそぎ落としました。
だからチクチクの原因が無くなった
一本一本全てのウロコが無いウール糸
研究して
開発して
そして、フリースと同じ?感触
確かに繊細な生地です。
でも、15000円~25000円のシャツ
フリースならば 2900円

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウールと付き合わなく成った世代

ウールと付き合わなく成った世代
そんな世代に
ウールの良さを知って欲しい
でも、フリースで十分
ウールは、とても高価だからです。

ウールのチクチクを無くした生地を開発しました。
でも高いんです。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チクチクしないウール

定番の生地
そして進化している生地
大手のウールを扱う企業が
ウールのチクチクを無くした生地を開発しました。
今の若い人達は
素肌でウールのシャツが着れません。
肌にウールのチクチクがとても不快だからです。
でも
まだ製品にも成っていないのに
糸だけ作って廃盤に成ってしまいました。
何故?
つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウールのチクチク2

ウールシャツに、綿素材の裏地を全部付けたら
総裏を付けて
ウールの生地が素肌に当たらなければ
チクチクしない
寒い日にウールのシャツを着ると
何だかホッとします。
でも、総裏を付けたウールシャツは
綿のシャツ感覚に成ってしまいます。
襟の周りと肩そして、袖口に綿素材の裏地を付けたシャツも作りました。
やはり
若い人達には、チクチクすると言われます。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウールのチクチク

僕のお店では
厚地のウール登山シャツが有ります。
若い人に、素肌ではとても着れないと言われてしまいました。
僕は素肌で着ています。
昔から着ているので、チクチクが気にならないのだと思います。

お客さんに、長袖のハイネックを着て登山シャツを着ていただきました。
一言
「フリース要らないね」
フリース世代の人達は
ウールの事を知りません。
水に濡れても「保温力は50%」維持します。
昔は、ウールのセーターを地肌に着て防寒用の登山衣料を身に付けました。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニッカボッカを作るのに

生地の模索から始まります。
一反の反物を作るのに
糸から選び
そして
糸を織る
織り方や
糸の色具合で
何千通りの柄が出来上がります。
モノトーンの色でもです。
写真では伝わらないかもDsc01443


マス見本と呼ばれる反物の色と織り方
そして風合いなど
生地を糸の段階からイメージして居た物と同じ物を選び出します。
形を決めて
縫い糸の色
ボタンやファスナー
ポケットや膝当てなどの付属を考え
製品になります。Dsc01444

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夏用のニッカボッカ?

秋に成ると
来シーズンの、夏用ニッカボッカの柄を考えます。
春には、冬のニッカボッカの生産に入ります。
季節とは逆商品を企画
なかなか実感が沸きません。
でも
一年中ウール素材の物しか考えません。
サマーウール
チェックやストレッチ
来年のニッカボッカは
「明るく 楽しく 軽快に」

テーマです。

見本が出来たら画像を載せます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学生時代のニッカボッカ

Nikk1 週末に、来店下さった僕と同世代のお客さんは
学生時代に、山岳部に所属していたそうです。
ブカブカのニッカボッカに、ゴワゴワの登山シャツ
あまり良い印象では無かった
かっこ悪いと思っていたそうです。
最近また登山を始めたそうです。
今回、ニッカボッカの履き心地がどんなものだったのか?
とてもニッカボッカが懐かしく
色々な所で探していたそうです。
そして、
僕のブログを発見して
お店にいらっしゃいました。
25年も昔に、高円寺に住んでいたそうです。
ウッディーテールは、22年前に高円寺に来ました。
だから解らないはずです。

数本のニッカボッカを試着
そして、こんなにカッコイイ形だったっけ????
30年も前の事
そして、未だに形が変っていなかった事
とても、喜んで頂きました。
素材によって形が少し変ります。
クラシックが好きなら
少し太めの定番モデル
そして
ストレッチ素材は、細身に見えます。
カラーは
度定番のグレーがほとんどです。
ブログを書き始めて
少しづつ
ニッカボッカの存在を、知っていただけるようになりました。
嬉しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »